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期間 2023/5/25(木)~28(日)

開場時間 午後12時~18時

会場 函館市地域交流まちづくりセンター

             〒040-0053 北海道函館市末広町4番19号

入館料 無料   

連絡先 

主催:朝鮮女性と連帯する函館の会・日朝連帯市民の会
共催:在日本朝鮮総聯合会函館支部・在日本大韓民国民団函館支部・平和運動フォーラム・真宗大谷派函館別院・浄土真宗本願寺派函館別院・カトリック教会
後援:函館市・教育委員会

 

1997年、強制動員、強制労働犠牲者の遺骨発掘と、東アジア市民達の平和的な出会いを目的として始まった「東アジア共同ワークショップ」は、今年で25周年を迎えました。社団法人平和の踏み石は「東アジア共同ワークショップ」25周年を記念して、これまでの活動を振り返る写真展と特別プログラムを企画しました。 写真展のタイトルは“記憶の道、平和の石”です。この写真展には、これまでの25年間、東アジアの市民たちが自発的に実践し続けて来た強制動員、強制労働犠牲者の遺骨発掘と「70年ぶりの里帰り」の意義が込められています。また、この間、東アジアの平和的な出会いと未来のために共に悩み、考えてきた参加者達の姿にも出会うことができます。

今回の“記憶の道、平和の石”写真展では、参加者と共に作る二つの特別プログラムをご用意しました。一つ目の特別プログラムである『写真と共にするトークコンサート』は、「東アジア共同ワークショップ」に参加した、記憶活動家たちとの語り合いの時間です。 まず、「東アジア共同ワークショップ」を最初に企画した鄭炳浩(チョン ビョンホ/漢陽大学 名誉教授、文化人類学者)さんと、殿平善彦(本願寺派一乗寺 住職、笹の墓標展示館再生実行委員会 共同代表)さんのトークコンサートです。 次に、矢島宰(写真作家、正義記憶連帯)さんと、鄭有盛(チョン ユソン/社団法人平和の踏み石 理事長、西江大学 名誉教授)さんのトークコンサートです。 矢島宰さんは「東アジア共同ワークショップ」への参加をきっかけに、日本、ドイツ、韓国などで、反人道的強制動員で犠牲になった方々の話を写真で記録する記憶活動家です。

二つ目の特別プログラムは『平和フィールドワーク』です。このプログラムでは、強制動員関連の市民団体への訪問と「70年ぶりの里帰り」で返還したご遺骨が安置されている、坡州ソウル市立墓地を訪問します。「東アジア共同ワークショップ」の遺骨発掘と遺族探しの結果、設置された「70年ぶりの里帰り」の墓域を訪問し、追悼式を実施いたします。また、強制動員、強制労働犠牲者を記憶するために設置された銅板「この町の人―踏み石」を訪れると共に、新たに「この町の人―踏み石」を日本と韓国の参加者が一緒に設置する予定です。 この度の“記憶の道、平和の石”の行事を通して、過去を心に刻み、現在を体で体験し、未来を共に開くために努力してきた「東アジア共同ワークショップ」の25年間の活動の意味を皆さんと分かち合い、振り返りたいと思います。

社団法人平和の踏み石 理事長 鄭有盛

 

期間中のイベント


  5/27(土)14時~15時   
映画

So Long Asleep: Waking the Ghosts of a War」 

( 永き眠り)(60分 / 2016年 / David Plath監督)


  5/28(日)14時~17時  
 

講演会 

① 金英鉉「 朱鞠内の強制労働

                   ~東アジアの未来に希望の種を~」
② 李紅培「 東アジア共同ワークショップ」

巡回展チラシ2022 WEB−1200x600.jpg

笹の墓標展示館
函館巡回展

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